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ちいさいひと・青葉児童相談所物語のあらすじ

ちいさいひとは今口コミで話題となっている作品で、作者の夾竹桃ジンが現代の問題の一つである児童虐待をテーマに描いています。

今、世の中では児童虐待が増え続けている。無責任な両親による育児放棄、虐待……、児童は誰にも相談できず、一人苦しんでいるのだ。

これはそんな子供達と向き合う事になった、新米の児童福祉司・相川健太という一青年のドラマである。

――4月1日、午前。青葉市の児童相談所前。

「いよいよだね、健太君」
「ああ。ここが俺の夢を叶える場所……」

同期の長澤彩香と共に今日よりこの児童相談所で働く事になった健太。夢に期待を膨らませる反面、まだこの仕事の大変さを一かけらたりとも理解出来ずにいた。

――4月1日午前九時。

とあるマンションの一室で、ボロボロの服を着、やせ細った少女が一人、ふらふらした足取りで玄関先の母親を迎えた。

「ママ……」
「莉子、食料よ。早く受け取りなさい」

ドアの隙間から食料の入った袋を差し出す母。

「え、ママ……帰ったんじゃ」
「いつも言ってるでしょ?ママ、忙しいの」
「でもママ、愛莉がね…泣いてんの……ずっと」
「まだ小さんだから泣くのは当たり前じゃない。愛莉の面倒も見るのよ?わかった?」

娘を残し、無情に去る母親。愛莉と莉子は二人、暗い部屋の中で泣いた。

――健太はまだこの時知らない。彼女らと深いかかわり合いになる事を。こんな酷い目に遭っている児童がいる事を…。

作品詳細はコチラちいさいひと・青葉児童相談所物語

ちいさいひとのレビュー

ちいさいひとは夾竹桃ジンさんの作品で完結はしましたが、社会問題を鋭く描いた内容に定評があります。

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電子コミックにも移植され、配信元であるまんが王国では次毎の総合ランキングで1位を獲得するほどの人気作品です。

では本作の魅力は何処にあるのでしょうか。

あらすじを見て戴ければわかりますが、本作は児童虐待に関して描いた作品です。

とはいえドキュメンタリー形式などは出なく、一人の児童相談所の新米青年を視点に描かれた漫画作品で、気軽な気持ちで見る事が出来ます。

とはいえ内容は割と重いです。当然ですけどね。

さて、肝心の1話は健太の児童相談所での初出勤と、虐待される幼い姉妹の話が中心です。

まだ直接健太と姉妹が絡むわけではありませんが、その母親の家に職員が出向き、事情を伺っている場面が出てきます。

いやはや……児童虐待をしている以上、察しは尽きますが、この最初に出てくる母親がどうしようもない人物なんですよね。

育児を放棄し、色んな男と飲みに回り、児童相談所の職員とも面会を拒絶しているという。

とはいえその背景には、彼女の母親が彼女の育児にしっかり向き合わず、娘との関係がこじれている理由があります。

脇役に至るまで、しっかり人物像と人頑関係が練られており、見ていて面白いですね。

かなりストーリーに感情移入できるこの「ちいさいひと・青葉児童相談所物語」は一度読んでみる価値はありますよ!

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