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親なるもの断崖のあらすじ

親なるもの断崖は1980年代後半に描かれた昭和初期のストーリーです。作者の曽根富美子が幼い少女達が遊郭に身売りされて生活していく姿を描いています。

おらたちは北の海を渡り、北海道の遊郭に売られてきた。

雪が降りしきる険しい断崖絶壁から海を見下ろす4人の少女達。

「足元に気をつけろ。断崖に吸い込まれるわ」

激しく雪が降っている為、海面が見えない。

「……こわいべ……それにおら、足がもうつめたくて痛くて。感覚がねえ……」

長女の松恵はともかく、下の三人はまだ幼く、北の大地を歩くにはきつかった。

「お梅。おらの背にのれ」

松恵がおんぶし、4人は再び歩きはじめる。

しかし、これからの事を思うと4人の足取りは重かった。経済環境があまりにも乏しい為、遊郭に売られる事になった4人。しかも、

「この親不孝ものめが!おめえはたった九十円にしかならねえ身体だと!顔もまずい!身体もずんぐり!こったら女に育ちやがった!この親不孝もの!」
「父ちゃん……母ちゃん……すまねっす……」

御世辞にも容姿が良いとは言い難い道子は、出て来る前、両親に泣きながら罵声を浴びせられたことを思いだした。

だがそれは遊郭でも同じだった。

「おまえなど酢場か女郎がせいぜいだよ!その顔じゃ最低料金でも客が付くかどうか!」

女将に罵声を浴びせられる道子。

しかし、少女達は苦難にもめげず、ここで働かなければならなかった…。

こんな少女達の過酷な生活を描いた「親なるもの断崖」はスマホ漫画配信サイトの「まんが王国」で配信中です。

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作品詳細はコチラ親なるもの断崖

親なるもの断崖のレビュー

親なるもの断崖は曽根富美子さんの作品です。まんが王国では月毎の総合ランキングでトップを獲得するほどの人気作品です。では本作の魅力は何処にあるのでしょうか。

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主人公の道子は容姿が見映えしないことから、両親に遊郭へと売られてしまう。しかし、遊郭でもその容姿から虐げられ、罵声を浴びせられてしまう。

松恵を始めとした姉達は成長している為、次々と客をとっていくのに反し、無力さを痛感する道子。

だがしかし、無理やりにも客をとらせられ、男に穢される事に耐え切れなくなった松恵はショックのあまり、自殺してしまう。

しかしそんな姉の死を悲しむ間もなく、遊郭に売られた少女達は必死で働く。

したくもない身売り……だが、莫大な借金を返す術は、自分達の身体以外になかったのだ……という流れですかね。

非常に面白いです。が、話は非常に重い。身売りされた少女達の話ですからね。サンプルからも空気の重さが伝わるかと思います。

美しくなることで、遊郭でどんどん成り上がっていく少女達。

でもそれは見せかけの降伏に過ぎず、汚れ仕事に苦しむ少女達の苦痛が伝わってくるというのが何とも。それでも生きねばならないのですものね……。

親なるもの断崖はかなり現実的な作品として有名で、全く救いのない展開に高評価を得ていたりしますので是非とも読んでみてください!

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