おなかにいっぱい、あやかしの種はココで読めるよ
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おなかにいっぱい、あやかしの種のネタバレ
学校帰りの夜道で狼の姿をしたクラスメイトに迫られている女子高生・樹津あかる。
だが彼女は麒麟の姿をしたあやかし(妖怪)に助けてもらう事になる。そこであかるの目はあやかしの姿が見えてしまう「サトリの目」だと教えられる。
後日、キリンは女子高生の姿になってあかるのクラスに転校生・リンとしてやってきた。そして放課後に自宅に誘って予想外の事を言うのである。
「お前に協力して欲しいんだ。あやかしの精液集め」
まさかの申し出であったが、リンは絶滅危惧種のあやかしの精液を保存して保護活動を行っていたのだった。
だがあやかし同士は仲が悪く、リン1人の力ではどうする事も出来ないので、あかるの白羽の矢がたったわけえでsる。
そこで、あかるの「サトリの目」の持ち主が見つかるかもしれなないと言うと、あかるは協力する事を決意したのだった!
こうしてあかるとリンのコンビはあやかし達の精液集めを始めていくのである…。
作品詳細はコチラ⇒おなかにいっぱい、あやかしの種はココで読めるよ
おなかにいっぱい、あやかしの種の感想
大人気作家の佐藤沙織理が描く、人間とあやかし(妖怪)のエッチというなかなかお目に掛かれないストーリーで楽しむ事が出来ますよ!
主人公があやかしという人外の生き物の正体を見ぬく能力を持っている事から、彼らと交わり、精液を集めていくという数奇な運命に翻弄されていく奇抜な設定の作品です。
非常に小柄で可愛らしい女の子と、あやかしが交わる稀有なシチュエーションで、狼男を初めとして日本史に残るあやかしたちが登場します。
あやかし達は人間の世界に姿を変えて溶け込んでいるんですが、絶滅危惧種も存在するのでリンが保護活動を行っていくわけです。
リンの助手として活動していくあかるはおっぱいがでかく、スタイル抜群だけど、あやかしを見るとビクビクしちゃうんですよね。
これから徐々にあかるが様々なあやかしと交わっていきながら楽しめるストーリーなので見ごたえ抜群ですよ♪