桃尻娘に緊急生ハメのあらすじ
桃尻娘に緊急生ハメのストーリーのあらすじをご紹介します。
よほど期待していたんだろう。JKの美少女・マイちゃんは足全体が汗でぐしょぐしょに濡れていた。
パンツまで濡れている。これは汗じゃないだろうが。
よほどアナルが好きなのかと尋ねると、彼女は早く早くと叫んで急かす。そしてあなるあなると連呼。まるで中毒患者の様だ。
今、俺は彼女・マイちゃんとアナルセックスに興じている。布団に半裸で彼女を寝そべらせ、パンツの隙間から手を入れてずぶずぶと彼女のアナルに指を入れていく。
きついはずなのに、どんどんと彼女の肛門が俺の指を受け入れていく。待ち遠しかったようだ。
初めて、お尻の穴でしたときは……正直、凄い威圧感でした。熱い塊が自分の中に入っていくようで。気持ちいいとかそれ以前にお腹がそれで満たされていくようで。
よし、直に触ってやろう彼女の花柄の可愛いパンツをするすると脱がしていく。
露わになる少女の秘所。おまんこの方が好きだが、この子は肛門の方が好きな変態。いや、俺もか。
うわ、パンツ脱がせて直に見てみると、肛門が既にひくひくひくつき、くぱぁといやらしく穴を広げてるじゃないか。
これじゃあもうケツマンコだ。そんなに欲しかったのか。
ククク、こんな若いのにもうケツ中毒とは。可哀相に。これじゃもう普通のセックスじゃ物足りなくて、出来ないだろうな。
でも、慣れた頃、クリと乳首を触れられたら、奥がじわっとしてきてとても気持ち良かった……。
指を入れるとぎゅぅぅぅっと俺の指をきつく締め付ける肛門。これは気持ちいいわ。触れるとすぐ広がるし。
こりゃさそがしペニスをぶちこんだら、イイ締め付けで興奮させてくれそうだ。
中をぐりぐりとこねくりまわすように、指でかき混ぜていく。その度、ふぅふぅと荒い吐息とエロい喘ぎ声を出すマイちゃん。
まったく。まだ若いってのに、男を悦ばせる反応してくれちゃって。まあこの子は演技ではなく、素で感じてるんだろうが。
とはいえマイちゃんは指でされるより、やっぱりチンポで満たされたいんだろう。
俺は固く滾った肉棒を彼女のおまんこにあてる。勿論入れる場所は決まってるが。
どぷっ、思い切り挿入すると彼女がびくんと体を震わせる。もしかしてこの子、挿入しただけでイっちまったのか?
その証拠にケツ穴がゆるくなってきやがった。おまんこもトロトロでこれはもうどっちもしないと、だな!
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